from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

まんまと騙されたことに気がついた

samso2009-02-05

昨夜12時ごろに妻が帰ってきたときに目が覚め、なかなか寝られなかったのに5時過ぎに目が覚めた。起きて洗濯機を回してまた寝て、6時に起きた。おでんに火を通して、朝ごはんを食べた。
椅子の上に、手作りカルタが置いてあった。息子が学校で作ってきたようだ。

6時45分に妻を起こしてから、うちを出た。今朝も曇り。最低気温4℃、最高気温9℃。
会社ではときどき咳、たまに鼻水。
息子を迎えに行って、階段を上がるとジャンパーを着ていてもう1つのジャンパーを持った息子の姿があった。昨日はまんまと息子に騙されたことに気がついた。
うちに帰るとランドセルを下ろすとすぐに地図パズルをやりに行った。おでんに鶏肉とにんじんを追加して、煮込んだ。息子が大根とコンニャクしか食べないと言うので、ハンバーグを焼いた。
夕飯を食べ終わると、また地図パズルをやりだしたが、7時なるとテレビのチャンネルを変え、「ポケモン」。妻が帰ってきた。明日オーストラリアからTさんが来るので会社を休むと言う。夕飯を食べてから、朝4時過ぎに起き、東京駅まで迎えに行かないといけないからと言い、タクシー会社に電話をした。
お風呂に入った後、9時前に息子と妻は寝に行った。

[アメリカ]足を引っ張る
CNN.co.jp「オバマ大統領、ダシュル氏指名の責任認める」。

オバマ政権の厚生長官に指名されたトム・ダシュル元民主党上院院内総務が納税問題で指名を辞退したことについて、オバマ大統領は3日、自らの責任を認めて問題の是正を約束した。
オバマ大統領はCNNのニュースキャスター、アンダーソン・クーパー氏の取材に対し「わたしは大きな失敗を犯したと思う。その責任はわたしにあり、二度とこうしたことが起きないよう是正する」と語った。
「わたしは選挙運動でワシントンと政治を根底からを変えると約束した」と大統領は述べ、ダシュル氏を指名したことが「権力を持った人々と、日々働いて税金を納めている人々との間で異なる基準が存在するのだということを示唆したと、米国民に受け止めてほしくない」と話している。
しかしダシュル氏の指名自体については「政治手腕と医療政策の両面でこれ以上の適材はいなかった」と弁明した。
ホワイトハウスのロバート・ギブズ報道官は、ダシュル氏の指名辞退は本人が決めたことであり、オバマ政権が促したわけではないと説明している。