from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

おたふく風邪だった

久しぶりの夏の日差し。洗濯物がすぐに乾いた。
夜中に熱を出さなかったが、耳の下の腫れが引かず、起きてバナナを食べたいと言うのであげると「いたい!」と。保育園に行かせるのは諦め、半休を取ることにして、午後、シルバー人材センターの人に見てもらうことにした。
念のために、お医者さんに連れて行った。「耳の下が腫れたんですけど」と言って診てもらうと「失礼しました。おたふくのようですね」と言われた。「明日保育園に行かせてもいいでしょうか?」と聞くと「腫れてないように見えればいいですよ」と答えが返ってきた。
12時半過ぎにシルバー人材センターの人が来てくれて、子どもをお願いして出社。バス停に向かって歩いているとすぐに汗が出てきた。
8時前に戻ってきて、「ただいま」と言うが子どもが来ないので寝室を覗くがいない。リクライニングチェアに座ってテレビを見ていた。シルバー人材センターの人が昼寝はしなかったと言った。顔を見るとまだ腫れていた。
今日は早く帰ってくると言っていた妻から8時半頃に電話があって、今会社を出たところだと言った。
9時半頃に寝室に連れて行くと、絵本を読んでとも言わずに寝てしまった。