沈丁花が咲き出していた
息子の様子を見に行ってベッドに戻るが、すぐには寝られなかった。
3時半過ぎに目が醒め、トイレ。
7時15分過ぎに目が醒め、トイレ。ベッドに戻って、「森本毅郎スタンバイ!」を聴いた。
8時15分過ぎに起きた。息子はいなかった。ポテトサラダとバナナと野菜ジュースで、朝ご飯。
「あさイチ」を観て、9時半から「4Kプレミアムカフェ 愛と胃袋 江國香織のアレンテージョ」を観た。ポルトガルのアレンテージョの料理はどれも素朴で美味しそうだった。
続いて、「ゆったり温泉ひとり旅 山形・白布温泉」を観た。
11時45分過ぎからおでんを温め、昼ご飯。
30分ほど昼寝して、自転車でコンビニに行って、「昼下がりコンサート2025」のチケットを入手。それから図書館に行って、予約していた「関西フォークとその時代 声の対抗文化と現代詩」を借りた。帰りにスーパーで買い物をし、2時頃に帰宅。
「自転車旅 ユーロヴェロ90000キロ フィレンツェからプラハまでを疾走!」を観た。
4時半過ぎに散歩に出た。沈丁花が咲き出していた。



5時15分過ぎに帰ってきて、お茶を淹れ、和菓子を食べた。
鶏肉と菜の花の白だし煮を作って、夕飯。

お風呂を沸かし、お風呂で「関西フォークとその時代 声の対抗文化と現代詩」を読んだ。片桐ユズルが『詩人自身のコトバを「発見」するのではなくて、自分以外の外の材料の中から「発見」して詩の中へ移植する。すでに存在している伝統を、利用し、変形し、再創造してるんだ』とアメリカの詩人の表現をまとめているとあった。ボブ・ディランの歌詞はまさにそうしてつくられている。
「体感!グレートネイチャー選 爆裂山麓のカラフル大地 コスタリカ色彩のマジック」、「昭和の選択 選 敗戦国日本の決断 マッカーサー「直接軍政」の危機」、「六角精児の呑み鉄本線・日本旅 選 冬・津軽鉄道、弘南鉄道を呑む!」を観た。