from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

息子に夏風邪をうつされた

4時半頃に目が醒め、トイレ。

7時半過ぎに起きた。鼻水と咳がよく出るようになってきて、少し体がだるい。

朝ご飯を食べ、少し風景画に手を入れたが、うまく改善できなかった。

また刑事ドラマを観ることにして、北欧ミステリーを探した。

デンマーク映画「特捜部Q 知りすぎたマルコ」を観た。観終わって、昼ご飯を食べた。

息子は、友だちと月島に行ってもんじゃ焼きを食べてくると言って、出て行った。

続けて、「特捜部Q」の一番最初の映画「檻の中の女」を観ることにした。主人公の警部補のカールは別人だった。

観終わって、昼寝。

体がだるいままだったので、イギリスの刑事ドラマ「埋もれる殺意 26年の沈黙」を観始めた。北欧ミステリーに比べると、ちょっと明るい。

エピソード3まで観て、散歩兼買い物に出た。

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帰ってきて、モツ煮込みを作って、夕飯。

シャワーを浴び、エピソード4を観始めた。

10時過ぎに最後のエピソード6を観終わった。ジャニー喜多川の事件を思い出させるような内容。思わぬ結果でドラマが終わった。

10時過ぎに息子が帰ってきて、もんじゃ焼きは友だちに焼いてもらって、美味しかったと。

鼻水が止まらず、体温を図ると、36.8℃の熱があった。