from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

神社についてのリモート授業を受けた

4時過ぎに目が醒め、トイレに行くと、リビングの電灯が点いていて、息子の声が聞こえた。ベッドに戻って寝ようとしたが、息子が誰かとチャットしているらしい声が聞こえてきて、眠れず、注意しに行った。

6時半過ぎに起きた。コーヒーを淹れ、ゆで卵を作り、トーストにバターを塗って、テレビを見ながら、朝食。

8時半過ぎから、神社のフィールドワークのビデオを見直した。

11時半頃からローストチキンを電子レンジで20分ほど温めた。

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息子を起こして、二人でローストチキンを食べていたら、妻が電話してきて、チャット。

1時20分から神社についてのリモート授業を受けた。廃仏毀釈運動って、神社も大きな負の影響を受けたようだ。世襲社家の多くは断絶されられ、華族が社家として赴任。祭式は国家祭祀に相応しいように統⼀した。朱印地は没収され、運営費は国家・⾃治体からもらうようになったが、神事をやると赤字になった。御神輿は神社と離れた場所にいる氏子のところまで神を運ぶ道具としての一面があるようだ。

5時過ぎに授業が終わった。ローストチキンがまた残っていて、夕飯としてまた食べた。

息子は6時15分過ぎに友だちとパーティをしてくると行って、出て行った。

夕飯後も、神社の神事の勉強。