from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

映画「エリック・クラプトン~12小節の人生~」を観た

7時過ぎに起床。

朝ごはんを食べ、息子を起こしに行ったが、起きなかった。7時半過ぎになっても起きて来ないので、もう一度。やっと起きて来て、だらだらと朝ごはんを食べ、「今日、自転車に行くから、お金」。後輪のタイヤが磨り減っていたので、TSマークをもらうために5千円を渡した。息子は8時10分頃に学校に行った。

映画「エリック・クラプトン~12小節の人生~」を観るために、11時15分過ぎにうちを出た。図書館に寄ってから、駅に向かった。

渋谷駅に12時10分頃に着き、ラーメン屋に向かった。

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ラーメン屋に着いたのは、12時20分頃。席が空いていて、アサリの塩ラーメンにした。

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満足して、アップリンクに向かった。上映5分前に到着。

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エリック・クラプトンの語りで少年時代の幸せそうな生活から始まったが、すぐに母に裏切られ、孤独な少年になっていく。絵がうまかったので、美術学校に入ったが、ブルースに魅せられ、独学で弾き始めたギター中心の生活に。63年にロンドンで注目を集めていたバンドのヤードバーズリードギターとして参加。ギターの神様と言われるようになるが、自分が目指す音楽を追求するため、突然バンドをやめる。いろんなミュージシャンと交わり、存在感を増していくが、薬物・アルコール依存で引きこもったり、女性の交際で生活が荒れていく。ようやく薬物依存を脱したが、子供が高層ビルから転落死。また生活が荒れそうになるが、音楽で救われる。クイーンのフレディ・マーキュリーと同じように、孤独があったがために、壮絶な生活を送りながら、すばらしい音楽を作り続けることができたようだ。

武蔵境駅で電車を降り、中央線ビールフェスティバルを見に行った。もう半分以上のクラフトビール銘柄が完売になっていた。まだ販売していた奥多摩のビール「VERTERE」の列に並んだ。頼んだビールはスパイシーな味。好みの味ではなかった。焼き肉の列に並んだら、30分待ちだと。注文して待ちきれないので、ウロウロすると、鶏肉もちというのがあり、すぐに買えたので、先にそれを食べた。20分待って名前を呼ばれ、テーブルについて、焼き肉を食べた。

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5時過ぎに帰宅。息子はぐっすり寝ていた。

ちょっとテレビを見て、昼寝。起きると、息子はまだ寝ていた。起きて来たのは8時頃。自転車の修理に6千円もかかったようだ。「ご飯」というから、「作ってない。食べに行くか、買ってきたら」と答えた。

10時頃になって息子が出ていって、買ってきのがカップヌードル