from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

秋が行く

6時前に目が醒め、そのまま起きた。

冷蔵庫にあるものを出して、朝ごはん。

天気が悪かったが、洗濯物をベランダに干した。

息子に声がけするが、なかなか起きなかった。返事はしたが、目を開けないまま、うちを出た。

バスで駅に向かった。

駅に着いてバスを降りると、雨が降っていた。

ホームに降りると、電車が入ってきた。ドアの側に立って、「ハロルド・フライを待ちながら クウィーニー・ヘネシー の愛の歌」を立ち読み。

駅を出ると、雨は降ってなかったが、しばらく歩いて行くと、少し雨が落ちてきた。傘を差さずに、ウィンドブレーカーのフードを被って会社に向かった。

f:id:samso:20181112213905j:image

f:id:samso:20181112213856j:image

会社に着いて、チョコレートを食べ、コーヒーを飲みながら、「ハロルド・フライを待ちながら クウィーニー・ヘネシー の愛の歌」。

午前中から眠かった。

昼休みに20分昼寝。午後も眠く、よく席を立った。

5時50分過ぎに退社。雨は降っていなかった。

7時頃に帰宅。息子はバイトでいなかった。

秋刀魚の塩焼き、鮭ハラス焼き、ほうれん草のおひたし、ミニトマトで夕飯。

9時前に息子が電話してきて、「夕飯は?」。「ポークチョップと鮪の刺身」と答えると、「え~。生姜焼きがいい」と言うので、「わかった」と返事。

ポークを切って、生姜を擦って入れた醤油タレに漬けて、生姜焼きが作った。

息子が帰ってきたのは、9時半前。