from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

通勤時にSuperflyの曲を聴いた

足がつって、夜中に目が醒め、布団を被り直した。

睡眠不足のまま、6時に起床。

鍋を温め、朝ごはん。

洗濯物を干し、着替えて、息子に声をかけ、7時過ぎにうちを出た。

気温が低くて、気持ちよく駅に到着。

電車に乗って、Superflyの曲を聴きながら、過ごした。

駅を出ると、よく晴れていて、気温が上がって、信号待ちでは日陰に立った。

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8時5分前に会社に到着。息子がもらった源氏パイを食べ、コーヒー。

昼休みに、25分昼寝。

5時50分頃に会社を出た。もう真っ暗。

駅を出て、自転車を漕いでいると、息子が前にいて、体育館で自転車を降りた。

着替えて、夕飯の支度をしていると、息子が帰ってきて、「今日、友だちと映画を観てきた」。「なんの映画?」と聞くと、「カメラを止めるな! 知ってる?」。「知ってるよ。ゾンビ映画滋賀県出身の監督で、高校のときに筏で遭難しかけたヤツ」。

7時半頃にポトフができ、息子が来ないので、一人で食べ始めた。食べ終わる頃にようやく息子が食卓にやってきて、食べだした。