from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

蒸し暑かった

6時に起床。

冷蔵庫にあるもので、朝ごはん。

洗濯物を干しにベランダに出ると、曇り空。

着替える前に汗。

7時に寝ていた息子に「こまかいお金がないから、自分のお金使っといて。帰ってから、返すから」と声がけ。返事がないので「わかったね」と言って出ようとすると「何?」。

ちょっと蒸し暑かった。

駅に着いて、電車に乗ると、汗が染み出てきた。

駅を出ても陽射しはなかったが、ゆっくりと歩いていても汗。

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会社に着くと、しっかりシャツが濡れていた。

一日曇りで、最高気温は33℃。

5時45分過ぎに退社。

6時50分過ぎに帰宅。息子はソファに寝そべっていた。買ってきて食べたカップ麺の容器などが放ってあった。

着替えて支度をしながら、「早く片づけようよ」と言うと「何?」。何回も言ってようやく。

「今日は何してた?」「壁打ちに行って、Sのうちに行っていた。明日から合宿だったて」。

夕飯を食べ始めると、ちょっと食べただけで、「もう食べれない」。カップ麺を食べてからまだ時間が経ってないようだった。

夕飯後も、ソファに寝転んで、iPhone

シャワーを浴びてから、部屋を覗くと、寝転んで夏休みの宿題をやっていた。

10時過ぎになると、またネットゲーム。