from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

非常に蒸し暑かった

5時45分過ぎに目が醒め、6時過ぎに起床。

残り物で簡単に朝ごはん。

ベランダに出ると、曇り空。

7時に息子の部屋のドアを開けると、息子のiPhoneの目覚まし音が鳴っていた。息子が目を醒ますまで、声を掛けた。目を醒ますと、目覚まし音を止め、また寝た。

外に出ると、蒸し暑かった。

電車に乗ると、シャツがじっとり。

駅を出てもそれほど暑くはなかったが、歩きだすと、汗が滲んできた。

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会社に着くと、汗がしばらく流れた。

冷たいインスタントコーヒーを飲みながら、「CSI:科学捜査班」。

昼間も曇りで、最高気温は33℃。

5時40分過ぎに会社を出た。蒸し暑かった。

駅を出ると、路面が濡れていた。雨が降ったようだった。

6時45分過ぎに帰宅。息子はソファに横になって、iPhoneをいじっていた。「今日は荒れて、外に出られなかった」「今日は一歩も外ででなかった?」「出なかった」「散らなかっているものを片づけて」。

着替えて、カレーの支度。

息子は先に食べ終わって、部屋に消えた。