from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

ゲームに飽きたと言いながら、ゲームをやめない

5時45分頃に目が醒め、6時まで待って起床。

7時前に息子に「昨日もシャワーを浴びずに寝たね」と声がけ。「何で起こすの」「昨日、11時は寝てたよ」「10時半に寝た」「じゃあ、眠たくないね」。起きなかった。

7時過ぎにまた声がけ。起きなかった。

外に出ると、すでに気温が高かった。

駅を出て、日陰を辿って、会社へ。

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良く晴れ、最高気温は29℃だった。

5時40分過ぎに会社を出た。

6時40分過ぎに帰宅。玄関ドアを開けると、体操着が入った袋が廊下に転がっていた。息子はリビングでネットゲームをやっていて、「何だよ、アレは」と言うと「何?」。ゲームを中断して体操着を洗濯かごに入れると、すぐにゲームに戻った。

夕飯の支度が終わる前に「夕飯、ゲームをやめて。夕飯いらないなら、ゲームやっていい」。ギリギリにゲームをやめ、洗ってなかった食器を洗った。

夕飯後、iPhoneでゲーム関連の動画を見ながら「もうゲームあきた。テニスしたい」「だから行ってくればと言ってる。プログラミングはどうした?」「環境がない」「また言い訳か」。

8時半からいつものようにネットゲームを始めた。

「メンタリスト」を見ていたら、蚊に刺された。今年始めて。ベランダを見に行くと、窓が開いていた。洗濯物を取り入れたときに、閉め忘れたよう。