4時過ぎに目が醒めた。外は雨がしっかり降っているようだった。
トイレに行って、寝直した。
6時過ぎに起き、朝ごはん。ニュースを見ると、テニスのUSオープン決勝で、錦織が負けていた。
息子は起きてきた。今日は、部活で朝練があり、7時半にうちを出ると。その割には、いつも通り、動きが鈍かった。
7時5分過ぎにうちを出た。雨は上がっていた。曇り空だったが、急に天気が回復してきて、会社に着く前に晴れてきた。
会社に着いて、テニスの結果を確認すると、錦織は破れていた。
昼間は湿度も上がらずに気持ち良く晴れ、最高気温は27℃だった。
5時40分過ぎに会社を出た。
7時前に帰宅すると、息子はまだ帰ってきていなかった。
今日は、「スーパームーン」だというので、空を見上げると、満月に見える月が浮かんでいた。写真を撮ろうとすると、雲がかかった。
夕飯の支度をしていると、息子が帰ってきた。今日は、外周ランニングで3位で、タイムも30秒短かったと報告に来た。その後、今日は部活が体幹トレーニングでボールに触れなかったので、後で体育館に行って友だちとバスケをしてきていいかと聞いてきたので、英語のテストをやってからならいいと返事をした。
もう一度、月を見に行くと、雲の合間に月があった。
夕飯後、息子は急いで英語のテストをやった。8時に行くと言っていたが、8時が過ぎてブツブツ言って終わらした。95点だったので、行かせた。
行ってすぐに戻ってきた。ボールが足りないので、ボールを持って行くと、ボールを拭いて、また出て行った。
9時過ぎに帰ってきて、テストで間違った単語を見なおした。
ロイター『テニス=錦織「来年も戻る」、全米OP準優勝に悔しさと手応え』
テニスの全米オープンの観客を沸かし続けた錦織圭(第10シード)の快進撃がついに止まった。第14シードのマリン・チリッチ(クロアチア)にストレート負けを喫し、アジア勢初制覇の歴史的快挙はならなかった。
錦織は試合後、「(四大大会での)初めての決勝ということで、緊張して少し硬くなってしまった」と明かし、「集中しようとしたけど、足りなかった」とコメント。「これまでで最も内容の悪い試合のひとつになってしまった」と悔やんだ。
それでも錦織は「負けたのはすごく悔しいけど、(四大大会での)初の決勝進出はとてもうれしい」とし、「とても楽しい2週間だった。来年も戻ってきたい」と次を見据えた。また、「ポテンシャルを示すことができたと思う。もう勝てない相手はいない」と自信を表した。