from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

呆れた

samso2014-03-04

6時過ぎに目が醒め、起きた。
昨夜の鍋を温め、朝ごはん。
7時過ぎに息子を起こした。起きてきた息子は、鍋を食べず、納豆ご飯。
7時半頃にうちを出た。雨は上がっていて、昨日よりは暖かかった。
電車を降り、会社に向って歩いて行くと、晴れてきた。
昼間は晴れたが、最高気温は9℃だった。
帰り際から仕事が忙しくなり、結局を会社を出たのは、7時過ぎだった。
駅に向かう途中で息子に電話し、お腹が空いていたら、お鍋を温めて、先に食べておくように言った。
8時頃に帰宅。息子が米を炊飯器の釜に入れていた。ご飯がなかったのかと聞くと、自分が全部食べたと。息子は食べ終わっていたので、冷凍チャーハン一人前をチン。
夕飯後、持ち帰りの仕事。
息子に、色紙に書くメッセージを持ってこいと言うと、「まだ」。9時までに書くように言った。書き始めたが、つまらないメッセージ。書き直すように言った。
いつまでも書けないので、妥協して、色紙に書くように言った。しばらくして持ってきた色紙を見ると、鉛筆で書いていた。何でサインペンで書かないのかと聞くと、インクがないと。呆れた。
息子はシャワーを浴び、10時過ぎに寝に行った。