from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

一日雨だった

samso2013-12-19

4時過ぎに目が醒め、トイレに行って、寝直した。
6時に目が醒めたがウトウトして気が付くと6時20分過ぎに。
外を覗くと雨が降っていた。雪は降らなかったようだった。
いつもより遅めの朝ごはん。
洗濯物を干していると、息子が起きてきて、「雪は?」と聞いてきた。自分で外の様子を見るとまた寝に行ったが、すぐに起こしに行った。
息子は、7時過ぎにご飯を食べ出した。
外にでると、しっかり雨が降っていて、傘を差して、バス停へ。バスはなかなか来なかった。
いつもより10分以上遅い電車に乗った。
駅を出ると、雨がほとんど降っておらず、傘をたたんで会社に向かった。
午前中雨が弱かったが、午後またしっかり雨が降ってきた。
5時45分過ぎに会社を出たときも雨が降っていて、かなり寒かった。
買い物をして駅に着くと、電車が遅れていた。寒いホームで10分ほど待って電車に乗った。
7時頃に帰宅。息子は学校の宿題が終わったと、テレビを見ていた。
息子はまた蕁麻疹が出ていて痒いと体を見せに来た。我慢するしかないと言った。
すぐに夕飯の支度。
夕飯を食べ、まだ痒いというので、シャワーを浴びに行かせた。
蕁麻疹がおさまってから、宿題を始めた。1時間ほどやって、テレビ。
10時半頃に寝に行った。


NHKニュース『猪瀬知事辞職表明「疑念払拭できず」

東京都の猪瀬知事は、大手医療法人「徳洲会」グループ側から5000万円を受け取っていた問題で19日午前、緊急の記者会見を開き、「私の借入金問題で説明責任を果たすべく努力をしてきたつもりだが、疑念を払拭(ふっしょく)できず、みずから都知事の職を退くよりほかないと決断した」と述べ、辞職する考えを明らかにしました。

NHKニュース『FRB 量的緩和縮小を決定

アメリカの中央銀行に当たるFRB連邦準備制度理事会は、国債などを買い入れて金融市場に大量の資金を供給している今の量的緩和について、雇用情勢の改善傾向などを踏まえ、来月から買い入れ規模を月間850億ドルから750億ドルに減らし、リーマンショックのあと続けてきた異例の金融緩和策の修正に踏み出すことを決めました。
アメリカでは、先月の失業率が7%まで下がるなど雇用や景気の改善を示す指標の発表が続いています。
こうしたなかFRBは、18日まで2日間、金融政策を決める公開市場委員会を開き、会合終了後に発表した声明で、景気の現状について雇用情勢の改善が進み、議会与野党の財政協議がまとまり、先行きへの懸念がいくぶん薄らいだことなどを指摘しました。
そして、アメリカ国債住宅ローン関連の証券などを買い入れ、金融市場に月に850億ドルという大量の資金を供給している今の量的緩和について、来月から買い入れ規模を750億ドルに縮小することを決めました。
今回の決定で、FRBは、5年前の金融危機、いわゆるリーマンショックのあと続けてきた異例の緩和策を修正し、政策転換の第一歩を踏み出すことになります。