from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

作文がかけない

samso2013-09-28

6時過ぎに目が醒め、6時半過ぎに起床。
今朝も涼しい朝。最低気温は、13℃だった。
息子が起きて来ないので、コーヒーとトーストとハムエッグで一人で朝ごはん。
あまちゃん」最終回を見ていると、息子が起きてきたが、まだ早いとまた寝に行った。
8時過ぎに起こして、早く朝ごはんを早く食べるように言った。
8時50分頃、息子はサッカーの練習に行って、部屋の掃除。
ベランダの朝顔がいよいよ枯れてきて、種がこぼれていたので、採取した。

10時過ぎに電話がかかってきて、出ると、塾からだった。テストに息子が来ていないけどと。明日と思い違いをしていて、午後でもいいと言うので、お願いした。
11時半前に息子を迎えに行った。学校に着くと、ちょうど練習が終わったところだった。
息子と一緒に帰宅し、すぐにシャワーを浴びさせ、お昼。
食べ終わって、12時半過ぎに息子は塾に行った。
2時50分頃に息子が電話してきて、「死んだ」。全然出来なかったよう。
それから、3時半近くになってようやく帰ってきた。作文がほとんど書けなかったと。
嫌がっていた作文の宿題をやらせた。1時間かかっても終わらなかった。しばらく経って持ってきた作文は誤字や意味不明箇所があり、何回も書き直させた。友だちが遊びにやって来たが、帰らせた。終わったのは、6時半過ぎだった。
ファミレスに夕飯を食べに行った。夕飯後帰宅して、8時頃までテレビを見させ、8時過ぎからやってなかった宿題をやらせた。
9時半頃に寝かせたが、10時過ぎに妻から電話がかかってきて、息子が起きてきた。明日朝が早いので、すぐに寝るように促した。