from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

涼しい朝夕だった

samso2013-09-09

目が醒めたら、5時20分過ぎだった。涼しい朝だった。
朝ごはんを食べたあと、洗濯物を干しにベランダに出ると、また朝顔の花が咲いていた。
6時半過ぎに息子を起こしに行った。3回めの声がけでようやく起きてきた。
外に出ると曇り空で気温は低かった。汗をかかずに駅に着いた。
駅を出て、会社に向って歩いていっても汗はでなかった。
職場は蒸し暑く、今日も冷房。
帰る間際になって仕事が忙しくなり、やむなく6時45分過ぎまで残業。
帰りも涼しかった。
7時45分頃に帰宅。すぐに夕飯の支度。
8時過ぎに息子が帰ってきて、夕飯。今日も塾到着がギリギリにだったので理由を聞くと「遊んでたんじゃない、サッカーやってた」。宿題はと聞くと「塾の宿題はやってきた。学校のはまだ」。
夕飯後すぐに宿題をやるのかと思っていたら、トイレに行ってまま20分ほど。
9時前にようやく宿題を始めた。宿題を終えると、テレビをつけ、バラエティー番組。10時過ぎにもう寝るように言うまで見ていた。

報道ステーション〜『汚染水「影響ない」総理発言に業業者や避難者、東電は…』

東電担当者:完全に海水の行き来がゼロになるかというと必ずしもそうは思っていません。
漁師:大丈夫だというならここに来て魚を食べてみるととか、ここの海水をちょっと舐めてみろって、ただ大丈夫ですって口だけだったら誰でも言える。
佐藤知事:政府が責任を完全に果たすと国際公約をしたわけですから、私はこの約束をしっかり守っていただきたいと思っています。
仮設住宅で暮らす人:安倍総理は絶対大丈夫だなんて言っているが、世界にあんなアピールをしていいのかって感じがする。
自民党中堅:東電が同じことを言ったならば、「嘘つき」と大騒ぎになる、今までの経過があるからね。