from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

映画「真夏の方程式」を観た

samso2013-06-30

6時に起床。外は薄曇り。
7時に息子を起こして、朝ごはん。
息子は朝ごはんを食べると、「外に行ってくる」と言って、出て行った。9時過ぎに戻ってきた。
9時半頃、息子は塾に行った。
昼過ぎに買い物に出た。
息子が帰ってきたのは、1時半過ぎだった。「なんで遅かった?」と尋ねると、友だちと会って話をしていたと。「今日のテストはどうだった?」「まあまあ」。
昼ごはんを食べ終わると、息子はすぐに外に遊びに行った。
息子が一人で遊んでいたので、上から「ガリレオの映画見に行くけど、行く?」と声を掛けると「行く」。
2時50分からだったので、すぐにうちを出た。
映画館を通り過ぎるときにチケット買ってから、駐輪場に着いたが、満車。間に合うかドキドキしながら、待った。2時50分頃にようやく駐輪。
映画館に入ったのは3時前。ジュースを買って席に着いたら、「NO MORE 映画泥棒」をやっていて始まる直前だった。
映画「真夏の方程式」が始まった。東野圭吾では、前に観た「麒麟の翼」もそうだったが、なんとなく松本清張原作映画を彷彿とさせるが、松本清張には怨念のようなものを感じ、そう言えばそんな時代があって、そういう事件が起きてもおかしくないと思わせる説得力があったが、東野圭吾のはその力が弱い。時代を感じさせない。
息子は、ペットボトルのロケットを飛ばすシーンとかがあり、面白かったと。
映画館の近くのラーメン屋で、夕飯。息子はつけ麺、私は味噌ラーメン。
6時前に帰宅すると、お母さんステーションで、夏祭りの打ち合わせが始まっていて、参加。息子は子どもたちと遊びだした。
6時半頃に打ち合わせが終わった。息子は7時頃にようやく帰ってた。