いつも通りに起きたが、体がだるくて会社を休むことにした。
息子を6時半過ぎに起こし、朝ごはんを食べさせ、学校に行った後、布団に戻った。
昼前に目が醒めたが、体はだるいままだった。
お昼ごはんを少し食べ、図書館から借りていた本を読み出した。
オリバー・ストーンが語る もうひとつのアメリカ史 1 二つの世界大戦と原爆投下
- 作者: オリバー・ストーン,ピーター・カズニック,大田直子,鍛原多惠子,梶山あゆみ,高橋璃子,吉田三知世
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2013/04/04
- メディア: 単行本
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起きて本を読んでいると、4時頃に息子が学校から帰ってきた。
息子は、テレビでアニメを見た後、友だちのうちに行ってくると言って出て行った。
6時頃に外で息子の声がしたので、ベランダから見ると、子どもたちと遊んでいた。
夕飯を支度を始め、息子に帰ってくるように声を掛けた。
夕飯を食べ終わると息子はすぐに自分で録画しておいた「猿飛三世」を見始めた。
「猿飛三世」を見終わった息子に作文の宿題をやるように言った。苦手なのでなかなか始めようとしない息子に何回も声を掛け、始めさせた。始めても全然手が動かなかった。書くためにヒントを言ってみてもダメで、スイカを食べたり、ソファに横になったり。しばらく説得するとようやく書き出した。
9時過ぎに作文の宿題を終えると、またすぐにテレビの前に行った。
10時前に寝るようにと声を掛けたら、「もう寝ようと思ってた」。