from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

道はツルンツルンだった

samso2013-01-15

夜中に息子に起こされ、時計を見たら、まだ3時半だった。トイレに行って布団に戻ったが、なかなか寝られず、映画「プロメテウス」を45分ほど見たら、ようやく眠くなった。
起きたのは5時20分過ぎ。
朝ごはんは、昨日の夜に作ったカレーを暖めた。
朝ごはんを食べ、息子にすぐに声を掛けたら、返事はしたが、起きてはこなかった。
息子が起きてきて、早めにうちを出た。バス停に行くと長〜い列。しばらくしてバスがやってきたが、すでに車内にはかなりの乗客が。なんと乗れた最後の一人だった。駅までの各バス停には待っている人たちがいたが、停まらなかった。


駅を出て会社に向かう歩道はほとんどがツルンツルンだった。

いつものように弁当を注文しておいたら、12時前になって、弁当の配達が1時過ぎになると。キャンセルができると言うので、みんなキャンセル。気の毒だけど仕方がなかった。12時過ぎに会社を出てコンビニに行ったが、まともな弁当がなく、残っていたカレーにした。持って帰って食べたが味は悪くはなかった。
昼間は晴れたが最高気温7℃で、それほど雪は融けず、帰宅時もまだかなり雪が残っていて、慎重に駅に向かった。
6時20分過ぎに帰宅すると、息子がいて、テレビを見ていて、「お腹空いたので、もうカレー食べた」。夕飯は一人食べた。
今日、学校で身体検査があったようで、「健康の記録」を持ってきた。身長が144cm、体重が33.8kgだった。大体平均的な値。
何回か言ってようやく7時半過ぎから宿題を始めた。