from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

久々に雨が降った

samso2012-02-06

中国に出張する妻が先に起きていてガタガタ音を立てていた。
5時過ぎに起きた。
6時前に息子も起きてきて「ママ〜」。まだ早いので寝に行かせた。
6時過ぎに妻は出かけた。
朝ごはんを食べ、6時20分過ぎに息子を起こした。
息子は朝ごはんを食べ終わってから、うちを出た。
曇り空で気温は2℃ぐらいだった。
昼になる前に雨が降り出した。
5時過ぎに会社を出たときも雨が降っていたが、駅に着く前に止んだ。
駅を出てうちの向かうときには小雨が。
うちに着くと、息子が出かけようとしていた。「何処に行くの?」「公文」「何で今から?遊んでたの?」「遊んでない」。
夕飯の支度をし、7時半になっても帰って来なかったので、一人で夕飯。
7時40分過ぎに妻が中国から電話をしてきたが、まだ息子は帰ってきていなかった。電話を切ってすぐに息子が帰ってきた。「何で遅かったの?」と聞くと、「お腹空いてご飯を食べた」とか「パソコン見てた」とか。
夕飯後、すぐに宿題をやるように言ったが、今日もダラダラとやって、9時半過ぎにようやく終えた。それから、腹が減ったとカレーを食べた。
シャワーを浴び、10時前にようやく寝に行った。

東京新聞シリア非難決議案 否決 国連安保理 ロ中が再び拒否権

国連安全保障理事会(十五カ国)は四日午前(日本時間五日未明)、シリアのアサド政権による反政府デモへの武力弾圧停止を求める決議案を採決し、十三カ国は賛成したものの、ロシアと中国が拒否権を行使し、否決された。 
対シリア非難決議案は昨年十月もロシアと中国による拒否権行使で廃案になっている。アラブ連盟はシリアの政権移行プランを採択し、アサド大統領(46)に退陣を迫っていたが、安保理で採択できなかったことにより、政権側は強硬姿勢を強め武力弾圧が激しさを増す恐れがある。