from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

息子は懲りない

samso2011-10-18

目が醒めたら4時過ぎで、寝直して起きたら、5時20分過ぎ。
6時過ぎに起きてきた妻は、「もうこんな時間」と言いながら、走りに行った。
6時半過ぎに息子を起こした。朝ごはんを食べさせ、出かける支度をしていると、妻が帰ってきた。
今朝も気温が高めで、会社に着くまでに汗ばんだ。
日中は気温上がらず、外に出ても暑くはなかった。
6時過ぎに帰宅すると、玄関にランドセルが投げ出してあり、N君が来ていて、息子と遊んでいた。N君はすぐに帰って行った。
夕飯の支度できるまでの間、息子は宿題。
夕飯を食べ終わると、息子は休憩と言って、寝室に行った。
妻が帰ってきて、怒られて、ようやく残りの宿題をやり始めた。
宿題を終えるとDSを要求したが、渡さなかった。何もしないので、妻が叱ると、悪態をついてから、シャワーを浴びに行った。
妻は走りに行くと言って出て行った。
息子は9時前に寝に行った。

河北新報ニュース「焦点/福島米「安全宣言」/消費者の不安拭えず 販売苦戦の恐れ」。

「本検査で基準値を下回っても、いったん500ベクレルが出た事実は消えない。二本松産、それが混じっているかもしれない福島産を買う消費者がどれだけいるだろうか」と福島県内の米穀業者は懸念する。
一方、業務用は低価格が受けて引き合いが予想外に強まっている。複数産地のコシヒカリをブレンドすれば「国内産コシヒカリ100%」の表記が可能となり、流通サイドにとっては福島産と明示しないで済むという。
大手のコメ仲介業者は「福島米の品質の高さは業界では常識。それが今、日本一安い。検査も通っているから安全性もお墨付き。割安感があり、外食産業には魅力的だろう」と指摘する。