from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

サッカーの体験スクールに息子を参加させた

samso2010-08-18

5時15分に起床。今朝は扇風機なしでしばらく居間で過ごしてから、息子の弁当の用意。
朝ごはんを食べ、息子を起し、今日は午前中に宿題をやっておくように言ってから、うちを出た。
外は微風があり、それほど汗をかかずに会社に到着した。
半休で12時過ぎに会社を出たとたん、熱風が吹きつけてきた。
吉祥寺で降り、ヨドバシカメラに寄って、電池式充電器を購入。
1時半過ぎにうちに着くと、息子は裸になっていて、「なんでこんなに早いの?」と聞いてきた。
息子はすでに弁当を食べ終わっていたので、一人でお昼ご飯。
食事が終わって、昼寝。
4時前に息子を連れて、図書館へ。息子はまた「ドラえもん」を借りた。
4時半過ぎにうちに戻り、息子を連れて、中央公園へ。公園に着くとグランドの向こうの方で一人の男の子がサッカーを教わっているのが見えた。近寄って行くと声を掛けられた。その子の練習が終わるのを待った。
名古屋グランパスで活躍されていた大森征之を紹介された。その大森さんが1時間、体験でサッカーを教えてくれることになっていた。息子は神妙な顔つきで小さな声で挨拶した。体験するのは息子一人のようで、すぐに基本的なボールさばきの練習が始まった。大森さんがまず見本を見せた。ボールが足から離れない。最初、緊張していて息子の動きは硬かった。慣れてくるとそれなりに。途中でカミナリが鳴り、雨が降りだして、45分ほどで体験スクールは終了した。雨が強くなってきたので、木の下に移動し、やろうとされているサッカークラブの概要を聞いた。
 
びしょ濡れになって、うちに到着し、息子にすぐにシャワーに浴びさせた。シャワーを浴び終わると、息子は寝室に行って、冷房をつけ、「ドラえもん」を読み始めた。
夕飯の準備が終り、息子を呼んで、一緒に夕飯。息子は食べ終わるとすぐに寝室に行った。
テレビをつけると、名古屋グランパス川崎フロンターレの試合をやっていた。首位にいるグランパスが勝つのかと思ってみていたら、4点も取られ、フロンターレの勝利に終わった。
妻は9時過ぎに帰ってきた。息子はしばらくは居間にいたがまた寝室に行ってマンガ。
10時過ぎにようやく寝た。