５時半に目が覚め、すぐに起きた。
弁当の用意をし、朝ご飯を食べ、息子を起こしに行った。声かけ３回目にしてようやく起きた。顔を洗わせ、食卓に引っ張ってきて宿題をやらせた。床に散らばったモノも片づけてから学校に行くように言ってからうちを出た。
雨は上がっていて晴れそうだった。最高気温２４℃。
会社にいる間、あまり体調がよくなかった。
いつもより会社を出るのが遅れ、小走りに駅に向かった。なんとかいつもの電車に間に合った。椅子に座るとあくび。
夕飯の用意をしていると息子が帰ってきた。「ただいま〜」と言ってすぐにトイレに駆け込んだ。なかなか来ないので見に行くとパンツを履き替えていた。「漏らしたの？」「ちびった」。
居間に来ると体温計を取り出し、体温を測りだした。「ほら」と言うから体温計を見ると37.5℃だった。「いつから熱があったの？」「２時間目から。足がさむかった」「先生に言ったの？」「それほどじゃなかった」「じゃあ、今日は早く宿題やって早く寝て！」。宿題をやりだした。
妻が帰ってきて、三人で夕飯。息子はあまり食欲がないようでいつもの半分ぐらい食べると椅子の上で横になった。「そんなところで寝てないで、布団の上で寝て！」。妻が寝室に連れて行った。息子は８時前に寝た。
テレビを見ていてうたた寝。電話がかかってきて目が覚めた。今日はどうしようか迷い、体育館には行かずに久しぶりに市民プールへ。４５分ほどプールにいて、帰りスーパーに寄って、息子に頼まれた算数ノートと少し食材を買ってからうちに戻った。
