夢見が悪くて目を覚ましたら、まだ５時前で、もう一度寝直した。５時半に起床。
今朝も涼しかった。最低気温２０℃。
６時５０分にうちを出たときも涼しげ。今日は会社に着いてすぐに出張の支度をして外出。
昼前に出張先から外に出ると、晴れていて日差しがきつかったが、湿度が低いようで思ったほど汗はかかなった。
帰宅時、iPhoneを確認したら「８月２６日現在インフルエンザ様症状（３８℃以上の急な熱、鼻水、鼻づまり、のどの痛み、せきのうち一つ以上）のある児童がいましたら、本日１４時までに学校に電話でご連絡下さい。」と小学校の連絡網メールが１３時３７分付けで届いていた。これはいったい何？３８℃以上の急な熱以外は普通の風邪の症状だよ。これを調査して何をしようというのだろう。
普通の風邪はインフルエンザと違い「緩やかに発病し、軽い悪寒、鼻炎、咽頭炎が顕著、発熱はあっても３７℃台、全身の疼痛はない、という症状が特徴」となどとWebページに書いてある。じゃあ、私がかかったのはなんだったの？３８℃以上の発熱が４日は続いて悪寒と強い全身の疼痛があったが、インフルエンザは陰性。医者は、細菌性の風邪かもと言って、抗生物質を処方した。その前に３８℃以上の熱が出たときに行った別の医者もインフルエンザではなく、ただの風邪と言った。では、普通の風邪でもなく、インフルエンザでもないということ？私と同じような人もいる。「第二回！インフルエンザ検査！結果は陰性でした。。。」
６時１５分頃、息子が帰ってきた。「上靴あった？」「なかった」「先生と一緒に探した？」「さがしたけどなかった」「弁当箱は？」「あった」「絵日記の紙は持って帰ってきた？」「もってかえってきた」「できたの？」「まだ」。
すぐに漫画を読み出したので、「絵日記どうするの？」と尋ねると「ごはんたべてあとにする」。
夕飯を食べ終わっても漫画。妻が帰ってきて、「一緒に散歩に行く？」と息子を誘った。「いく」「絵日記は？」「・・・」「散歩から帰ったらやるの？」「やる」。８時半過ぎに帰ってきた。「絵日記どうするの？」「・・・」「じゃもうやんなくていいよ」「やる」。ちょっとだけ書いて「なにかいていいかわかんない」「楽しかったことだけを書けば？」「それじゃだめなの。なにをしたかかかないと」「全部書く必要ないんだよ」。結局、９時過ぎになり、シャワーを浴び、絵日記は書きかけのまま、寝た。
