「100円マック」なんかやって大丈夫なのと思っていたら、「大西宏のマーケティング・エッセンス」に、
4月から「100円マック」という時代の空気が読めないことを懲りもしないでやっていると思ったら、2005年6月中間期の連結業績見通しを大幅に下方修正しています。
と書いてあった。やっぱりうまくいってないないんだ。これって、前に社長の原田さんがいたアップルコンピュータの商法とまったく逆の商法。店舗数が多すぎて、ほかに手の打ちようがないんだだろうか。
アップルコンピュータの方はインテルと手を組むことが決まったが、大丈夫なのかなあ。安売りメーカーが虎視眈々とねらっているようだけど。