3時半過ぎに目が醒め、トイレに行くと、リビングの灯りが点いて、息子がまだ起きているようだった。
助けを求められる夢を見ていて、目覚まし音で6時に起床。まだ余韻が残っていて、気分が不安定。
コーヒーを淹れ、カレーを温め、朝ご飯。
洗濯物をベランダに干し、着替えて、7時にうちを出た。小雨が降っていた。
バスに乗って、駅へ。
駅のホームに降りると、電車が入線してきた。席に座って、ラジオを聴いて下車駅まで。
駅を出ると、雨が降っていなかった。
8時前に会社に到着。コーヒーを飲みながら、『「雑」の思想』を読んだ。
8時20分過ぎから仕事。仕事が忙しく、早く時間が過ぎた。
昼休みに10分ほど昼寝。
午後もそこそこ忙しかった。
会社を出ると、雨が降っていて、傘を差して駅に向かった。
駅に着く前に時計を見ると、いつもより1時間早かった。間違えて、1時間早く会社を出てしまったと気がついた。
5時45分過ぎにうちに着いた。息子が何で早いのかと聞きに来た。間違えて会社を出たと言うと、信じなかった。
今日は塾に行くから、帰ってから夕飯を食べると言い、勉強を始めた。
着替えて、夕飯の支度。
6時半過ぎに夕飯の支度を終え、一人で夕飯。
息子は7時20分過ぎに出て行った。
息子が帰ってきたのは、10時前。すぐに夕飯を食べた。