from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

知り合いが出るお芝居を見に行った

7時過ぎに起床。

一人で朝ごはん。

息子が起きてきたのは、9時頃。「今日学校に勉強をしに行く」と言うから、「昼ごはんいらないね」と言うと、「お金」。

9時半過ぎにうちを出て、ワークショップの会場に向かった。思った場所じゃなくて、そこで場所を確認して、10時10分前に到着。受付をして、指定されたグループの机についた。和室で座るのが辛かった。

今日は施設の利用実態を把握し、利用されない理由を推測し、その改善アイデアを考えるというもの。利用されない主な理由は知られていない、利用が固定されていて新規だと利用しにくいというものだった。今回も市の職員が誘導し過ぎで自由に議論しにくい感じだった。

12時半頃に会場を出て、コーヒーショップに昼ごはんを食べに行った。今日は少し混んでいて、店の人がバタバタしていて、あじのさんが焼きサンドセットを注文したが、出てくるのに時間がかかった。コーヒーが同時に出てきて、コーヒーを飲みながら、サンドイッチを食べた。

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西友で食材を買ってから、帰宅。

息子は3時過ぎに帰ってきた。

4時15分過ぎにうちを出た。4時40分過ぎに中野駅に着いて、調べておいた上海食堂に行ってみた。のれんが出ていたので、店に入って、座っていたおばさんに「もういいですか?」と聞くと「5時からだから、まだ」と言われた。

劇場の場所に行って確認してから、丸井に入って、うろうろ。インドカレーとチャイを買って、外に出ると、雨が降っていた。傘を差して、上海食堂に行くと、「予約ですか?」と聞かれ、「いいえ」と言うと、「予約でいっぱいです」と。「さきほど、そう言わなかったですよね」と言ってみたが、相手にされなかった。仕方なく、別の店を探した。定食屋に入って、ミンチカツ定食を注文。美味しかった。

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まだ雨が降っていて、傘を差して、劇場に向かった。6時10分頃に劇場に到着。120席の小劇場だった。観客のほとんどは外国人で出演者の知り合いのよう。舞台上では、出演者らしい黒衣の人たちが動いたり、おしゃべりをしたりしていた。Bさんが舞台にやってきたので、手を振って、挨拶。

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10分遅れの6時40分頃に英語劇「セチュワンの善人」が始まった。もらったパンフレットにあらすじが書いてあったので、おおすじはわかるが、セリフはあまり理解できなかった。Bさんの役は金持ちのやらしい役。ハマってた。8時頃に前半が終わり、10分ぐらい休憩があって後半へ。一人二役で困っていまう主人公。わたしはどうすればいいの?状態。納得できないまま終わってしまう。

9時半過ぎに劇場を後にした。雨はやんでいた。駅に着くと、息子から電話。「今、バイトが終わった。夕飯は?」「自分で買ってきて食べて」。

10時半頃に帰宅。息子は夕飯を食べ終わっていた。

夕飯を食べ終わると、部屋に入り、ディスプレイを持って出てきた。「どうしたの?」と言うと「もうゲームはやりつくした」と。しばらくゲームがやらないと言ったももの、そのあとは、iPhoneでずっと動画を見ていた。