from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

息子がやっと医者に行ってきた

今朝も目が醒めたら、まだ2時過ぎ。

6時に起き、カレイの味醂干し焼き。

朝ごはんを食べ、洗濯物を干すため、ベランダの窓を開けると、雨が降っていて、室内干し。

7時前に息子に雨が降っているから早く起きるように声がけ。3回目ぐらいでようやく起きた。

7時過ぎにうちを出て、傘を差してバス停へ。10分近く待ってようやくバスが来た。

いつもの2つ後の電車に乗って、「ゲノムが語る人類全史」を立ち読み。

駅を出ても雨がしっかり降っていて、傘を差して会社に向かった。

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8時5分過ぎに会社に到着。よもぎまんじゅうを食べ、コーヒーを飲みながら、「ゲノムが語る人類全史」。

昼休みに昼ごはん後20分ほど昼寝。

5時45分頃に会社を出たときは晴れていて、気温も上がっていた。

7時前に帰宅。息子はパンツ一丁で、ネットゲームをやっていて、「医者に行ってきたので、お金」。「それで、何だった?」「アレルギー性で、喉に炎症が出ているって」。

チンジャオロースと、タコとキュウリとワカメの酢の物を作って、夕飯。

夕飯直後に、宅急便が来ると、息子が反応して「モニターが来た」。

すぐにダンボールを開け、モニターを自分の部屋に設置し、リビングにあったプレステ4を持って行った。セットが終わると、すぐにゲームを始めた。

9時過ぎにリビングにやってきて、宿題を始めた。30分ほどで終え、また部屋に戻って、ネットゲーム。