from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

マルティン・ベック刑事シリーズを読み続ける

7時過ぎに起床。晴れてはいなかったが、雨は降っていなかった。

テレビを見ながら、朝ごはん。

8時半過ぎに息子を起こすが、起きなかった。

生ゴミを出しに出た。

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9時頃にもう一度、「朝ごはん、食べないね」と言いに行くと、起きてきた。

アニメを見ながら朝ごはんを食べ、食べ終わると、ゲーム。ゲームを終えると、部屋に消えた。

1時過ぎに見に行くと、寝ていた。

「昼ごはん、いらないね」と言いに行くと、起きて来てご飯。仕方なく、焼きそばを作った。息子はさらに即席のうどんを作って、食べた。

食べ終わると、部屋に消えた。

6時過ぎに食べに出ると言いに行くと、部屋から出てきた。

ファミレスに行くと、息子はミートソーススパゲティとチョコアイス。

帰ってきて、掃除をするように言うが、部屋でゴロゴロ。

息子の部屋以外の掃除を始めた。掃除をしながら、息子に掃除の声がけ。何回も言ってようやく掃除を始めた。

掃除を終えると、ゲームを始めた。

マルティン・ベック刑事の「ロセアンナ」、「煙に消えた男」、「密室」、「バルコニーの男」を読み終えた。世界一の福祉国家、世界一のフリーセックスの国と言われていた1960~70年代のスウェーデンが舞台。うらやむような国じゃなかったということか。