from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

岩井俊二監督の「四月物語」と「love Letter」を観た

samso2013-11-09

6時半に起床。昨日より体がだるかった。
8時過ぎに息子を起こして、朝ごはん。
朝ごはん後、息子はダラダラと過ごして、9時半過ぎに塾に行った。
昼ごはんの支度していると、1時半頃に息子が帰ってきた。
昼ごはんを食べ終わって、岩井俊二監督の「四月物語」をitunesでダウンロードして観た。武蔵野が舞台ということだったが、武蔵野市の風景は出て来なかった。桜並木は武蔵野市らしいが、国立市で撮影されたようだった。
風邪を引いていたので、以前岩井俊二監督でずっと風邪を引いている女性が出て来る映画を観てみることにした。「love Letter」。藤井樹という同姓同名の子の話だとはすぐに思い出したが、あとのことはほとんど覚えていなくて、新鮮に観ることができた。
テレビを見ていた息子が散髪に行きたいと言うので、6時前にダウンジャケットを羽織ってうちを出た。
駐輪場に自転車を置き、息子を散髪屋に連れて行った。息子を置いて、駅前を散歩。駅前はすでにクリスマイルミネーション。アトレの中もクリスマスグッズに溢れていた。
散髪屋に戻って、息子の散髪が終わるのを待って、夕飯を食べに行った。息子は天丼とざる蕎麦を食べた。
帰宅して、ちょっとテレビを見て、お風呂。
息子は、テレビで「実験刑事トトリ2」を見て、10時半過ぎに寝た。