from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

スミレが目についた

samso2012-05-30

5時前に目が醒め、ウトウト。5時10分過ぎに起きた。晴れているようで、すでに部屋に日が射し込んでいた。
朝ごはんを食べ、6時半に息子を起こした。すぐに目を醒ましたが、放っておくとまた寝ていた。
息子が起き、朝ごはんを食べ始めて、「今日は友だちを呼ばずに、帰るまでに帰っているように」と言って、うちを出た。
今朝も気温がまだ高くなく、上着を着ていてもまったく暑くはなかった。だが、駅を出て歩いて行くと暑くなってきて、若干の汗。
最高気温は昨日とほぼ同じ24℃。
今日は夕立がなかった。
帰宅時も暑くなく、気持ちが気温だった。
6時過ぎに帰宅すると、息子はいなかった。
夕飯の支度をしていると、息子が帰ってきた。「今日は早かったね」と言うと「早くないよ」と。「何で遅くなった?」「外で遊んでた。うっかりして遅くなった」。
夕飯前に、「赤ペン出した?」と聞くと、「まだ」。「いつまでに出さないといけないんだっけ?」「ゼミに5月31日に着かないといけない。これから出してくる」「今日はもういい」「出してくる」「もう今出しに行って、明日中に届かないから、ご飯」。
夕飯時、「今日はソフトボール投げだった。25m」「それでみんなは?」「平均ぐらい」。
夕飯後、「やっぱり出してくる」と言って、封筒を出しに行った。
戻ってきて、グズグズ言いながら、宿題を始めた。