from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

不意打ちの死去のニュースだった

samso2011-12-19

夢で色々悩まされていて、もう少しだけと思って寝ていて起きたら、5時半過ぎだった。
生姜紅茶を飲み、カレーを温めて、朝ごはん。
後から起きてきた妻は、今日も走りに行った。
着替えて出る前に、息子を起こした。
晴れていたが、外の気温は0℃に近い感じだった。
お昼を食べていると、金正日が死んだらしいと携帯でニュースを見ていた同僚が言った。iPhoneで確認するとトップニュースになっていた。

日中はあまり気温が上がらず、最高気温は9℃だった。
5時前に妻から電話で、今日来る予定だったSさんが風邪で来なくなり、自分は残業になったと。6時半まで残業をすることになっていたので、その旨を伝えた。
6時半過ぎに会社を出て、うちに電話するが、息子は出なかった。
三鷹駅を出て、電話すると息子が出た。
帰宅して居間に行くと、息子はパソコンをすぐに閉じて、慌ててテレビを点けたようだった。
カレーと残り物を温めて、夕飯。
8時過ぎに妻が帰ってきて、Sさんからのクリスマスプレゼントだと言って、「クリスタルパズル」を息子に渡した。箱を開け、パズルをやり始めた息子は、「むずかしすぎる」と。夕飯を食べた妻が手伝い始めた。
9時を過ぎてもやっているので、シャワーを浴びて、早く寝るように言った。

時事ドットコム臆測呼ぶ金総書記の急死=北メディア「疾病」を強調

17日に死去した北朝鮮金正日労働党総書記は2008年に脳疾患で倒れたものの、最近2年間は国内視察や中国などへの外遊を積極的に行うなど健康の回復ぶりが目立っていた。突然の死去はさまざまな臆測を呼びそうだ。
総書記の最新の動静が公式メディアで伝えられたのは15日で、平壌市内の音楽情報センターとスーパーマーケットを視察した。視察日時は不明だが、写真に写った金総書記は顔色がよく、元気そうに見える。ただ金総書記は防寒コートと帽子を着用。冬の平壌は気温が零下10度以下の日もあり、69歳の体には厳しい寒さかもしれない。