５時前に目が覚めたが、５時１０分過ぎに起床。ほんのちょっとだけ暑さが和らいだかと思う。
２つ弁当を作り、朝ごはんを食べると、しっかり汗をかいていた。息子を起し、公文に行く前に宿題をやるように言うが「できない」。一旦起きたが、また寝に行った。
外は曇り空。３０℃はない気温。でも会社に着いたときには汗びっしょり。
帰宅時はポツポツと来たが、降られなかった。
うちに着くと、息子はiPadでゲームをやっていた。「公文の宿題やっていった？」「やっていった」「何時に公文に行った？」「９時。宿題はいつやったの？」「７時５０分からやった」「できないと言ってじゃん」。
夕飯の支度をしながら、「夏休みの宿題は？」と聞くと「やってない」。「じゃあ、ご飯までにやって」「日記がない。ここにおいておいたのに」「そこは食卓だよ」。しばらくウロウロして見つけたようだった。
「ご飯できたから片付けて」「え〜」。先に食べだすと片付けだした。ご飯を食べながら、「ねぇ、iPhoneとiPadってつうしんできる？」と聞いてきた。「通信って？」「でんわみたいに２つのものが・・・。パパわかんないの？」「パパはわかってるに決まってるでしょ」「じゃあ、おしえて」「あとでやってみせてあげる」。
夕飯を食べ終わると、iPhoneとiPadをいじくりだした。見ていると「パワプロ」を同時に立ち上げ、「対戦」をクリック。そのあと、「通信対戦」をクリックして「対戦相手を探す」で名前を入力した。Bluetoothで相手を探して、対戦をやり始めた。ゲームのことだと知恵が働くようだ。いつまでもやっているので、シャワーを浴びるように告げた。
9時過ぎに寝室の冷房を点けたら、寝室に行ってマンガを読み出した。歯磨をして寝るように言ったあと見に行くと、冷気が届く布団の上で横になっていた。
