from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

あっという間の1学期だった

samso2010-07-16

5時前に起床。息子はエアコンの利いた寝室、妻は居間に寝ていた。居間でパソコンに向かっていると妻は起きて寝室に移動。弁当を作り、朝ごはんを食べ、着替え終わっても二人は寝たまま。妻だけ起こした。
いつものように7時前にうちを出た。晴れ。
息子の学校、今日は終業式で給食あったっけと思いながらバス停に向かって歩いて行った。20日が最後の日だと言っていたと思い出した。それにしてもあっという間の1学期だった。来週から息子のお昼も用意しないといけない。
会社で風邪が流行ってるようだ。うつらないように気をつけないと。
会社を出たときは半分青空って感じだったが、団地に着いたときは綺麗な青空が広がっていた。

うちに着くと、息子は公文の宿題をやっていた。様子を見に行くと、「今日はフットサルをやって、シュートした」。
「お腹空いた?」「すいた。ソバがいい」。息子は蕎麦、私はカレー。蕎麦の量が少なかったので、息子はカレーも食べた。
夕飯後、iPhoneで将棋をやりだしたが、レベル7では勝てないようだった。iPadで将棋を対戦することにした。前にやったときよりも随分うまくなっていた。私が勝ったので、「飛車落ち」にして再度。もう少しのところ、大チョンボ。息子が飽きてきていたので、負けにして、終了。
もう夏休み気分でなかなか寝ようとせず、10時過ぎになってようやく寝室に行った。