4時過ぎに目が覚めた。外は曇りで涼しかった。
朝ご飯を食べた後、外を覗くと小雨が降っているように見えた。
息子は学校が休み。起きてくると「あそべえに行きたい」。
いつもの時刻にうちを出た。雨は降っていなかったが、電車を降り、外に出ると雨が降っていた。
5時過ぎに会社を出たときは雨が降っていなかったが、バスを降りるとまた雨が落ちてきた。もう梅雨入りしたような天気だ。
うちに入ると、息子が帰ってきていて、居間からさぁっと食卓に移動した。「おなかすいた」「テレビを見ていたでしょ」「ちょっと見てただけ」。またテレビを点けに行った。「夕飯ができるまで勉強でもしたら?」「・・・」
夕飯が出来た頃、iPhoneが震えているのに気がついた。妻から電話だった。「電話に出ないから心配したよ」と言うから電話機を見ると受話器が外れていた。息子が妻に電話をしたあとに、受話器をちゃんと元に戻さなかったようだった。
夕飯を食べ始めたときに妻が帰宅。「心配したよ」とまた言った。
夕飯を食べ終わると、妻が算数の問題を作って息子にやらせた。
今日も寝る前に絵本を読んであげた。
- 作者: スティーブサンフィールド,ダークズィマー,Steve Sanfield,Dirk Zimmer,ひがしはるみ
- 出版社/メーカー: フレーベル館
- 発売日: 1997/11
- メディア: 単行本
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