from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

珍しく早く起きてきた

samso2008-06-06

5時前に目が覚めた。息子は、平日なのに6時過ぎに一人で起きてきて、ぼぅーとしてニュースを見ていた。
出勤するまでご飯を食べることもなく、ふらふらとしたままだった。
通勤時は、雨が降ったり止んだり。午後は急に天気が回復し、気温が上がった。
6時頃、うちに戻って鶏の唐揚げを揚げていると息子が戻ってきた。「いまかえったばっかり?」「今じゃない」「エレベータが6かいにあったから、いまかえったんでしょ?」。「あっ、はなじでた」。ウロウロするから、あちこちに鼻血を垂らした。息子は自分でテッシュを当て、「とまった」。
まだ口の中が痛いようで、息子の食欲はイマイチだった。二人で夕飯を食べ終わってしばらくして、ピンポン。R君がやってきて、すぐに二人で「・・・しようぜぇ」と遊びだした。「ママは?」「したでだれかとはなしてた」。しばらく立って、妻とR君ママが。
妻がニュージーランドで買ってきたシャンパンを開けて乾杯。会社の人に勧められて買ってきたというがそれほどでもなかった。ガーリック味のチーズは美味しかった。R君が近くに来たので、「○○君さあ、なんで鉛筆を短くしようとしたの?」と聞いてみたが、聞こえてない振りをして、向こうに行った。それを聞いていたR君ママが「自分のことは言わないんだよね」。
R君母子は9時頃まで、帰って行った。「明日、授業参観だから早くシャワーを浴びて寝て!」。9時半頃、ようやく寝た。
11時頃、Hちゃんのママがこの前のノート真っ黒事件のことを心配して電話をしてきた。