春の嵐が来た

朝から雨。
６時過ぎから弁当作りを始め、息子を６時半過ぎに起こした。モタモタしている間に出勤時刻が近づいた。急いで食事をしていると、シルバー人材センターの人が来てくれたので、あとの息子の世話を頼み、７時前にうちを出た。外は風が強く、傘を差すのも苦労した。電車を降り、ユニゾンタワーの側を通るとき、強い風が吹きつけ、傘の骨が折れそうになった。雨がそれほど強くなかったため、それほど濡れずに会社に着いた。
５時過ぎに会社を出たときもまだ雨は止んでいかなかった。風はそれほどでもなかった。６時前に学童クラブに着いた。息子はランドセルを棚から出し、帰り支度をしているようだった。声を掛けると、「れんらくちょう」と言いながら指導員さんのところに行った。指導員さんが「独楽回しに夢中のようですョ」と言ってこられた。なかなかやって来ないので、息子を急かせた。やっと学童クラブを出ると「Ｓくんといっしょにかえりたい」。
うちに着いて、食事の用意をしていると、ピンポン。Ｓ君だった。「まだママが帰っていなかったの？」「うん」。息子とＳ君は、この前買ってきた剣でチャンバラを始めた。Ｓ君のママから電話があり、あと３０分で迎えに行きますと。Ｓ君がちょうどカレーを食べ終わったとき、Ｓ君のママが迎えに来た。
夕飯を食べ終わると、息子がすぐにテレビを見ようとするので、「勉強は？」。ひらがなの書き取りをしたあと、またテレビを点けた。８時半前にシャワーを浴びさせた。
今日の絵本は、

だれのおうちかな?

今日は、９時前に寝た。
息子が寝てから、明日小学校に持っていく書類の準備。記入に１時間近くかかった。