from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

今日も二人は大暴れだった

samso2007-10-12

今日も息子を起こすのに一苦労。朝ご飯と支度はまあまあで、予定時刻にうちを出た。靴を履くを待ってられないので、先に降り、降りてきたら先に自転車で出発。走ってついてきたが、今日は途中でバテたようで、戻って自転車に乗せる。
うちに戻ってきて、妻の支度ができていないので、一人でバス停へ。日差しはあったが、上着なしでちょうどいい気温。駅の改札に行くと、ニュースで言っていたように、改札機が使えないようで素通り。特に混乱はなかった。東中野駅でも同様だった。
8時過ぎに会社を出て、うちに電話。息子が出て、「おっさん」。R君が来ているようでケラケラ。駅の改札機はもう直っていた。9時前にうちに着くと、寝室で二人がふざけていた。「ホントにすごいですね」とシルバー人材センターの人。R君のママから電話があって、15分で迎えに来ると言うので、二人にオモチャを片づけるように言うがふざけたまま。シルバー人材センターの人がお帰りになってから、もう一度片づけるように伝える。R君ママが来る前にようやく片付け終わった。R君ママが入ってくると、二人は布団に隠れた。声を掛けに行くと、息子が泣き出した。隠れるときにR君とぶつかったようだった。「ママが来たよ」とR君に言うが、帰りたくないようで、聞こえないふり。しばらく待ってようやく玄関へ。
R君が帰るとテレビを見だしたので、「宿題は?」。「リンゴたべおわったら、やるよ」と返事。何とか宿題はやった。そのあと、骨折をして保育園を休んでいるY君にお手紙を書くと言って、何やら書きだした。「コピーしていい?」と聞きに来て、勝手にプリンターを操作し、恐竜の塗り絵をコピーした。何時の間に、コピーのやり方を覚えたんだ?
10時を過ぎたので、「もう寝るよ」と言うと「は〜い」。「これよんで」と絵本を持って、寝室へ。
今日の絵本は、

ミランダの大ぼうけん (児童図書館・絵本の部屋)

ミランダの大ぼうけん (児童図書館・絵本の部屋)