from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

スムーズに戻ってこれた

samso2006-11-05

また夜中に目が覚めた。時計を見ると、4時。知人のご主人がクシャミをしていた。薪を足しに起きないで、そのまま寝て、起きると7時。子どもが起きてきて、「かゆい」と言ってきた。薬を探して塗ってやる。
起きて、ストーブを炊き、おじやを作る。8時半頃に食べ終わって、出発の準備。
9時前に出発できた。カーナビで目的地を設定すると、関越道に向かうと言ったので、関越道から帰ることにした。出たときは晴れていたが、少しは走ると、霧が出てきた。佐久平に着いたのは9時半頃。高速は空いていて、快適に走れる。まったく渋滞はなく、10時半頃、高坂SAで休憩。子どもが売店でトミカーを見つけ、「ほしい」と何回も言いに来た。無視すると泣き出した。無視したまま、軽い食事をして出発。すぐに寝てしまった。
12時過ぎに到着。知人の子どもだけうちに残り、知人は帰宅。しばらく子どもたちはうちの中で遊んでいたが、「そとであそびたい」。しょうがなく、二人を連れて中央公園に連れて行った。紙飛行機を飛ばして、遊ばせる。子どもが保育園の友だちを見つけ、一緒に飛行機飛ばし。おじさんが近寄ってきて、飛行機を直してくれた。主翼の角度、キャンパーなどを直してもらうとすごくよく飛ぶようになった。勉強になった。
3時過ぎにうちに戻った。子ども二人を連れて妻が鍼に行った。知人の子どもは、母親に途中で待ち合わせて連れて帰ってもらうと行っていたが、5時過ぎに妻だけが帰ってきた。子どもは知人の家に行ったという。8時過ぎに迎えに行った。ご主人が作ってくれたカレーを一杯食べたようだった。