from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

舞台『朝日のような夕日をつれて2024』を観てきた

3時過ぎに目が醒め、トイレ。ベッドに戻るが、しばらく眠れず。

7時前に目が醒めたが、しばらくradikoを聴いた。

8時前に起き、朝ドラ「虎に翼」を観ながら、魚肉ソーセージと牛乳で朝ご飯。

9時過ぎから、芸術史講義の試験レポートの見直し作業。

10時半過ぎから、40号の制作作業。

12時過ぎから昼ご飯を食べ、昼寝。

2時頃から、40号の制作作業の続き。

3時頃に作業をやめ、歩いて図書館へ。図書館で本を返却し、バスで吉祥寺駅前へ。

中央線で新宿駅まで行って、世界堂へ。4時頃に世界堂に着いて、40号制作で必要な岩絵具と筆を買った。

世界堂を出て、近くのすき家でタンドリーチキンカレーを食べた。

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すき家を出て、紀伊國屋書店に行ってしばらく本を物色したが、紀伊国屋ホールが開場する時間まで時間がつぶせず、近くのコーヒーショップに行って、アイスコーヒーを飲んだ。

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開場した6時半過ぎに紀伊国屋ホールに行くと、舞台朝日のような夕日をつれて2024』の入場待ち行列ができていた。

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ホール内に入ると、作・演出の鴻上尚史さんが観客を出迎えていた。
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朝日のような夕日をつれて』は、「第三舞台」の旗揚げで鴻上さんが22歳で台本を書いた作品のようだ。ベケットの『ゴドーを待ちながら』を下敷きにして、おもちゃ会社の新商品開発の話を軸に社長の愛娘「みよ子」のことを絡めてたわいのない話が進んでいく。この作品は何回も上演しているようで、おもちゃの新商品を時代に合わせて変えていっているようで、初演では「ルービックキューブ」だったが、今回は、生成AI、メタバースVR、AR、MRといった話が出てきた。ギャグだらけのお芝居だけど、何が可笑しいのか、わからないことも多かった。お芝居が終わってホールを出ると、また鴻上尚史さんがいて、観客を見送っていた。
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10時頃に帰宅すると、妻が帰ってきていた。シャワーを浴び、桃とスイカを食べた。
11時頃に息子が帰ってきた。