from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

映画「怪物」を観た

3時過ぎにトイレ。

7時半頃に起き、顔を洗い、洗濯機を部屋干しコースに設定して回して、生姜湯を飲んで、8時頃に散歩に出た。曇りで気温20℃。

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8時45分頃に帰ってきて、朝ご飯を食べ、洗濯物を浴室に干した。

日本史の授業が午後あるので、オンデマンド授業ビデオを再度観た。

息子が起きてきて、シャワーを浴び、出て行った。

12時過ぎに昼ご飯を食べ、ビデオの続きを観た。

1時20分からZOOM授業。授業は4時過ぎに終わった。

映画「怪物」を予約して、5時前にうちを出て、吉祥寺駅前へ。

5時20分頃に映画館に着いて、発券。体温チェックがなくなっていて、すぐに劇場へ。

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5時半から予告編に続いて、映画「怪物」が始まった。諏訪湖畔の町の出来事。学校での子どものいじめの話のように始まるが、視点を変えて、同じシーンが繰り返されるうちに、真相がだいたいわかるようになる。しかし、曖昧なままにしたことも残されて終わった。

8時15分過ぎに帰ってきて、冷凍キーマカレーを温め、夕飯。

夕飯後、シャワーを浴び、映画「怪物」の解説YouTubeを見た。「フランケンシュタイン」+「銀河鉄道の夜」参考説は頷けた。自分が被害者ではなく、相手にとって怪物になってると気づけよということ。