from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

息子が学校を休んだ

samso2014-07-15

6時前に目が醒めた。
6時過ぎに起床。
朝ごはんを食べた後、洗濯物を干していると、息子が起きてきた。ソファに横になると、体がだるい、学校を休むと言い出した。それほど辛そうに見えないので、頑張って行くように説得するが、「行けない。頭が痛くなってきた」と。一旦学校に行ってどうしても辛かったら、保健室に行けばいいと言って、うちを出た。
会社に着く前に電話。まだ頭が痛いから、行けないと繰り返した。
仕事を始めていると、息子から電話がかかってきた。今日はR君が迎えに来なかったから、休むことを伝えられなかったから、とりあえず学校に行くと。
しばらくして、息子の担任の先生から電話がかかってきた。保健室で体温を測ってもらったら、37℃の微熱があるから、早退させると。息子に自分で帰宅させるということで、ホッとした。
午前に一度、昼過ぎにまた電話した。まだ頭が痛いと言うが、体温が高くはなっていないようだった。
6時過ぎに会社を出た。駅に向かう途中でうちに電話。息子はまだ頭が痛いと。
駅に着くと、電車が遅れていた。10分ほど待って、電車に乗った。
7時20分過ぎに帰宅。ドアを開けると、息子が起きていて、慌てて寝に行く姿が見えた。寝ていた息子に「今、起きてたじゃん」と言うと「さっきまで寝てた」。
すぐに夕飯の支度。
息子はハンバーグを普通に食べた。
夕飯を食べると、寝に行ったが、目を開けたままでゴロゴロ。まだ頭が痛いと言うので、車の酔い止め薬を飲ませた。
妻から電話があり、スカイプをやらせると、しばらく話をしていた。スカイプを終えても起きていたが、9時半過ぎにようやく寝た。