from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

ザッケローニが退任を表明した

samso2014-06-26

5時に目が醒め、ワールドカップの結果を確認。アルゼンチンがナイジェリアに3対2、ボスニア・ヘルツェゴビナがイランに3対1で勝っていた。
6時前に起きた。テレビをつけると、フランス対エクアドルの試合をやっていて、0対0。スイスは2対0でホンジュラスに勝っていた。朝ごはんを食べながら、観戦。フランスは、10人になったエクアドルベンゼマがシュートを決められないまま0対0のまま終わった。スイスはシャチリのハットトリックで3対0でホンジュラスに勝った。
7時10分過ぎに息子を起こした。起きてきてソファに倒れ込んだ息子に早く食卓につくように促して、うちを出た。
朝から蒸し暑かった。
今日は雷雨もなく、ほとんど曇り空で、最高気温は27℃だった。
5時45分過ぎに会社を出たときは、湿度もそれほど高くなく、割りと快適だった。
7時前に帰宅。息子は一応勉強をしていたが、リビングにはおやつの袋が散らばり、朝使った食器が洗わないまま。
着替えて、カレーの準備。
7時45分過ぎから夕飯。
息子は夕飯を食べ終わると、すぐに消えた。しばらくして見に行くと、本を読んでいた。

走れ!T校バスケット部 2 (幻冬舎文庫)

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11時になっても、まだ勉強をやっていた。

ザッケローニ監督、感謝の退任「ありがとうと言いたい」

サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会で1次リーグ敗退が決まった日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督(61)が25日、拠点イトゥでの記者会見で退任を表明し、「全身全霊で(チームの)成長を促すためにやってきた。私を受け入れ、そばにいてくれた方々にありがとうと言いたい」と述べた。敗退に無念の表情を浮かべながらも、引き際に言い訳や恨み言は一切なかった。