from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

電力不足を煽る報道

読売新聞「余力たったの9%…電力需要、今夏最大に

埼玉県熊谷市で39・8度と6月の国内最高気温を観測するなど猛暑となった24日の関東地方では、東京電力管内の最大電力需要が、ピークの午後2時に4389万キロ・ワットと今夏最大に上昇した。同日の東電の電力供給力は、最大4790万キロ・ワットで、供給余力は一時、約9%となった。

こんなに暑くなっても、4389万キロ・ワットしか電力需要がなかったということ。東電の発電能力は5千万kWをを超えているはず。