from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

梅の写真を撮っていたら、怒られた

samso2011-01-27

5時前に目が醒め、トイレに行って二度寝。5時15分過ぎに起床。
45分ほどゆったりして、朝ごはん。
6時30分過ぎに起しに行くと目を醒ましたがまた布団に潜った。6時40分過ぎにまた声をかけると、やっと起きてた。
外は0℃ぐらい。風が吹いていなかったのでそれほど寒くはなかった。
会社に行く途中、道端に置いてあった鉢植えの梅の写真を撮っていると「取らないで!」と声を掛けられた。「写真を撮っているだけなんですが」と言うと「それならいいけど、枝を折っていく人がいるから」と。
昼間は晴れて、最高気温9℃。
会社を出てすぐに電話するが、息子は出なかった。
駅を出ると冷たい風が吹きつけた。
帰宅しても息子はまだ帰ってきていなかった。
6時45分を過ぎても帰って来ないので、一人で夕飯。
帰ってきたのは7時過ぎ。「今日はむずかしかった」「何時に行ったんだよ」「5時」「2時間もいたの?」。「5時まで何をしてたの?」「Kちに行ってた」「何やってた?」「テレビとか」「ゲームでしょ」「宿題手伝った」「何で?」「やってっていうんだもん」。
夕飯を食べ終わると、ドラクエ本。「すぐに宿題やるように云ったでしょ」。それからもすぐに動かずにぐずぐず。7時45分過ぎにようやく始めた。宿題を終えると、テレビでクイズ番組。
シャワーを浴び終わった息子の体に皮膚炎の薬塗り。掻きむしった跡があり、「何回云わせるんだよ。掻いちゃだめって」と言うと、「わかったよ」。わかってないから云ってんだよ」。