from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

文庫本の自動販売機があった

samso2010-05-18

目が覚めたのは4時半過ぎ。寝直して起きたのは5時15分。
弁当の準備、朝ごはんを終え、昨日やってなかった宿題をさせるため、6時半に息子を起こした。ちちょっとしてから起きてきて、宿題を始めた。
息子の宿題が終わらないまま、うちを出た。いつも通りに駅に着いて、ホームに降り、止まっていた総武線の電車に乗ると、水道橋駅で事故のアナウンス。電車は発車するが途中で止まる可能性があると。電車を降り、やってきた東西線の電車に乗り換えた。阿佐ヶ谷駅までは割と順調に行ったが、前の電車がつかえてきて止まった。中央線のホームに移動した。やってきた電車はすでに満員。後ろから押されて何とか乗れた。体をまったく動かせない超満員のまま、中野駅に着いた。東西線のホームに止まっていた電車に乗ったら、隣の総武線の電車が先に発車した。落合駅に着いたのは、7時45分だった。小走りで会社に向かい、8時5分前に到着。しっかり汗をかいた。
今日も最高気温は26℃だった。
帰宅時ちょっと出遅れ、いつもの電車の次の中野行き電車に乗った。中央線のホームに着いて、ふと横を見ると、文庫本の販売機があった。隣には、新聞の販売機も。電子書籍の時代になろうとするときに本の自動販売機?1年もしないうちになくなると思う。(うちで調べたら、「本の自動販売機、キオスクで人気 首都圏JR5駅 2007年12月19日11時59分 首都圏の駅のキオスクに文庫本の自動販売機が登場した。意外な組み合わせが、意外な人気を呼んでいるようだ。」とあった。知らなかった)

買い物をしてから、うちに着くと、息子はテレビを見ていた。「宿題やった?」「やった」「フットサルに行ったの?」「行った」。テレビを見終わると、「外であそんでくる」と行って出て行った。夕飯の準備が終わって見に行くと、薄闇の中サッカーボールで遊んでいた。夕飯を食べ終わると、パソコン。中国からテレビ電話がかかってきた。
8時半過ぎにお風呂に入って、本を読んでいると、息子も真似をしてマンガを持って入って来た。
息子を寝かせようとしていた9時半頃妻が帰ってきた。息子が寝たのは10時過ぎだった。
10時から、「Mr.マリック超魔術ライブ「ほぼ日」にきてます!超魔術インターネット」。マジシャンRYOTAのiPhoneマジックには驚いた。