from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

息子が久しぶりに熱を出した

samso2010-02-25

夜中何回も目を覚まし、腕時計を見てもう5時半過ぎだと思って起きたら、まだ5時前だった。寝直し、5時15分過ぎに起きた。今朝も温かい朝だった。いつも通り、支度をし、息子に声を掛け、うちを出た。
赤く大きい太陽が体育館の上にあった。最低気温6℃、最高気温18℃だった。
定時過ぎに会社を出ると、南風。駅に着いたときに小汗。
電車に乗っていると、学童クラブから電話がかかってきた。息子が熱を出し、寝ていると。迎えに行くと伝えた。団地に帰り、自転車で学童クラブへ。部屋に入ると、ベッドに寝ていた。指導員の方が起こすと、目を開けた。おデコに手を当ててみたがそれほど熱は高くなかった。「帰るよ」と声を掛けると「さむい」。学童クラブに着いたときは元気で外で遊んでたりしていたらしかった。「さむい、さむい」と言いながらついてきて自転車の後部席に乗った。
うちに帰ってすぐに寝かせた。人りで夕飯を食べていると「おなかすいた」。起きてきていつもの半分ほどご飯を食べた。居間で寝たいと言ったが、寝室に連れて行った。「ねられない」と何回も。そのうち寝てしまった。
8時過ぎに妻が帰ってきた。「○○は?」「留守電に入れといたけど。熱が出て寝ている」。