from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

テストに行く前に吐いた

6時に起床。

ポトフを温め、朝ごはん。

洗濯物を干しにベランダに出たら、寒むおました。

7時前に息子を起こしに行くと、息子はすでに目を醒ましていて、寝転んで勉強をしていた。

7時過ぎにうちを出た。昨日の朝より寒く、気温は零度に近かった。自転車で駅に向かうと、耳がちょっと痛かった。

駅を出てときは5℃ぐらいの気温だった。

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Spotifyで70年代の音楽を聴きながら、会社に向かった。Carly Simon、Linda RonstadtElton JohnBilly JoelCarpenters

会社に着く前に急に右足に痛みが出て、まともに歩けなくなった。右足を引きずって、なんとか会社に到着した。

「黄金の街」を読んでいると息子から電話。「洗面所で吐いた。どうしたらいい?」「えっ?まだ学校に行ってないの?もう遅刻だよ。テストはどうするの?」「大丈夫。テストは9時からだから、間に合う。吐いたの、どうするの?」「いいから、もう学校に行って」。もう8時20分過ぎだった。

昼休みに息子に電話すると、うちに帰っていた。水を流さずにティッシュで吐いたものを拭き取るように言うが、「できない」。

午後になっても右足が痛かった。

5時45分過ぎに会社を出たときは右足に痛みはなかった。気温は低かったが、風がなく、それほど寒くはなかった。

7時前に帰宅。ソファに横になっていた息子に、洗面所で吐いたものを拭き取るように言った。動かないので、ビニール袋を渡して洗面所に行くように言うと、渋々洗面所に行った。

夕飯の支度をしていると、「固くて取れない」と言いに来た。

豚バラ大根、ブリの照焼、味噌汁、チェリートマトで夕飯。今日のテスト結果を聞くと、英語は前と一緒、世界史は勉強してないからダメだったと。

夕飯後、息子はソファに戻って、横になり、iPhone。ずっと見ているので、勉強をするように言うと、部屋に消えた。

洗面所を掃除に行くときに覗くと、寝転んでiPhoneを見ていた。