from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

三人で初詣に行った

samso2015-01-01

5時半頃に目が醒め、トイレ。布団に戻って、二度寝
7時頃に起床。
雑煮に使う鶏肉がなかったので、8時半過ぎに西友へ。
西友に着くと、まだ開店間近で店員さんが商品を並べる準備をしていた。買い物客も四人ぐらい。鶏肉のほかにかまぼこやお酒や新聞などを買って、帰宅。
雑煮の用意をしながら、まだ寝ていた二人に食べるお餅の数を聞いた。
二人が起きて来て、雑煮とおせちの朝ごはん。
朝ごはん後、息子はお笑いバラエティー番組。
新聞読んだり、録画した朝ナマを見たりして、過ごした。
初詣に行こうかと息子に言うと、「え〜」。12時過ぎにようやく行く気にさせたが、先にうちを出て行ってしまった。途中で息子が歩いている姿が見えたが、離れたまま延命寺へ。寒かったので、すぐに甘酒をいただいた。息子がやってきて、「50円」。おみくじを引きに行った。
息子に近づいておみくじを見せてと言うと「嫌だ」。もう一度言うと、おみくじを足で踏みつけた。見ると「小吉」で、書いてあることを気に入らないと言うので、希望的なことも書いてあると伝えた。

息子がお団子を食べたいと言って、妻が買ってあげていると、雪が舞ってきた。寒いので、帰ることにした。路地で息子と走る競争をしたが、まったく刃が立たず、息子は得意顔。途中の小さなパン屋で妻に「ここのパン、美味しいから」と、パンを買わせた。
帰宅して、お昼ごはんの支度。29日に息子が食べると言って買ったステーキを焼いた。予想通り、ちょっと硬くて、あまり美味しくなかった。
昼ごはん後も息子はほとんどテレビを見て過ごしたが、少しだけスペコン用の英単語を覚える勉強をした。
夕飯用に「くわいの含め煮」を作った。妻がチンジャオロースをロースを作って、夕飯。
夕飯後もちょっとだけ英単語の書き取りをして、テレビ。
12時頃に寝に行った。