from上海to東京

子育ての日々の断片を書き綴る

なかなか帰って来なかった

夢の内容は忘れたが、夢の中の世界で悩んでいてなかなか抜け出せなかった。

目覚まし音で、6時に起床。

洗濯機を回して、朝ごはんを食べ、洗濯物を干し、7時すぎに息子に声がけ。

一度起きて来たが、いなくなったと思ったら、また布団に戻っていた。起きるように言うと、「メガネを探しに来た」。しばらくしてメガネを見つけて、起きて来た。

今朝も晴れていて、気持ち良く、駅に向かった。

ちょっと力を使いすぎて、電車を降りてからも小汗。

f:id:samso:20151020074749j:plain

日中も良く晴れ、最高気温は23℃。

会社を出たのは6時前。買い物をし、駅に向かう途中で息子に電話をし、ご飯を炊いおくように頼んだ。駅に出てときにもう一度電話して、鍋に水を入れて、お湯を沸かしておくように言った。

7時頃に帰ると、息子が部屋から出てきて、慌ててゲームのコントローラーを片付けた。鍋には水も入っていなかった。すぐに湯を沸かして、しゃぶしゃぶの準備をした。

準備が終わると、息子はすぐに食べだした。もう時間だから早く塾に行くように言うが、なかなか立ち上がらなかった。やっと立ち上がって準備に行ったが、鍵がないと言って戻ってきた。やっと鍵が見つかって、出て行った。

帰ってきたのは、10時45分頃。塾が終わってから、1時間以上経っていた。

「ご飯」と言ってきたが無視。先に寝た。